地の恵み
今年の豆の収穫。 手前から赤花豆2つ、さやインゲン(白い2つはマンズナル、黒いのは白いんげん)。 赤花豆は12粒を植えての収穫! マンズナルと白いんげんは「さや」を充分食べて、食べ残しをそのままにして中の豆を取り出した。 マンズナルの実をこんなに沢山収穫したのは初めて。昨年少し豆を取ってその食べやすさと味にびっくりして多めに(40粒)植えてみた。豆を取り出しながら隠元和尚やお坊さんたちが丁寧に乾いた鞘を割って豆を取り出している様子を想像した。寒い時期に弱い陽光を背にしながらやや痩せめの豆を取り出しながら、食べ物を“押し戴く”心境がわかるような気がした。自家栽培の貴重な豆。この冬を暖かくしてくれる食べ物である。自然の、地の恵みを静かに思う。 ちなみにさやインゲンで豆をとれる品種は多くない。マンズナル(緑色の平たいインゲンでさやも美味しい)と白いんげん(さやは白いが中の豆は黒い)がお勧め! 白いんげんの黒い豆は我家の正月用黒豆となる。 マンズナルの豆はやわらかく、煮物に好適! 赤花豆は砂糖煮で家内(外!)の好物となる。
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