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2008年10月29日 (水)

アカゲラと遊ぶ

 畑に連なる山の木々は先日の強風でほとんど裸になり、奥まで透け透けになった。そんな林の木をアカゲラがせわしくコツコツとつついている光景に出会った。頭のてっぺんが赤く、お尻の方にも赤い色をつけたきれいなアカゲラはすぐそばで幹を上下している。声をかけながらしばらく相対するうれしい時を持てた。昨日は2羽のアカゲラを見かけたので、この付近をテリトリーにしているのかもしれない。殺風景になった林の中で、アカゲラの赤・白・黒のコントラストは本当にきれいである。 シジュウガラは相変わらずえさ箱に来て、ヒマワリの種を割っている。 脳震盪を起さないかと心配するぐらい力強く木に種を打ちつけている。こちらは白と灰色の地味な姿だが、人を恐れない様子がかわいらしい。 裸の林には色んな鳥が飛んでくる。これも楽農夫の楽しみ。もうちょっとするとリスが現れるのでは?と期待している。 冬支度の鳥達やリスにえさを提供するのもうれしいことだが、いよいよ『冬到来』を感じる時期です。 明日もアカゲラに会えますように―chick

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2008年10月24日 (金)

“ゆるり”のはずのキッチン立ち!

 山仕事で疲れを感じていた膝には好都合の雨予報rain。ゆっくりの朝に「ピ~~ン ポ~ン」。 『ン?』のお相手はツリキチ&ヤマキチ(結構シゴトキチでもあるfuji)のN氏。「魚置いといた」の一言を残してスット消えていた。魚は見事な、まだ生きているような“キュウリウオ”。しばしうれしい悩みの末に『キュウリウオの南蛮漬け』にすることにした。家外はニヤリとしている。 うろこを取って3枚おろし、片身を半分にしてプリプリの切り身が大皿山盛り! 自家製の玉葱とチャイブを使った漬け汁を準備して唐揚げにしたキュウリウオをジュッと漬け込んでいく。もうすぐ40年になるかわゆくない大猫=家外が熱々の出来立てを横取りして、『ウウウ~ン』と唸っておる。これが予期した「ゆっくり朝」の風景になった。生ではキュウリの臭いのするキュウリウオであるが、火を通すと無臭。癖の無いホックリとした美味しい魚なのである“高級南蛮漬け”の出来上がりdelicious   東京の人よ、想像も出来まい! この南蛮漬けなら日本酒、ワイン、ウイスキーなど全てのお酒の肴になる。もちろんご飯のおかずにも。 ありがたいいただき物であった。(N氏の今朝の釣果であろう)  自家製野菜と目の前の太平洋の魚をいただく・・・・≪幸せ≫と言わずに何と言おう。 ゆるりの朝は消えたが、何ともうれしいキッチン立ちであった。note

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2008年10月21日 (火)

48年ぶりの再会

 happy01 昭和36年卒業の高校の同窓会に参加した。 転勤を繰り返していた現役時の不参加の反省をこめて、受付業務などをお手伝いしながらの同窓会、同期会への参加であったが、48年ぶりに会う級友とのうれしい時をすごした。お互いに60半ばになり、しばらくは昔を思い出すのに時間のかかる人もいたが、口調は「おい、おまえ」。ほんとうにうれしい再会でした。先輩にもお会いできたし、共通の趣味を確認してワイワイの愉快な話もできた。過去を振り返って楽しむ年代になったことを改めて確認したひと時でもあったが、こんな時をもてることを素直に喜びたい。 ただ往年の元気を失っている多くの級友は不参加であろうと思うとさびしい。                                                 釧路に帰ってきて、設立当初から関わった芸術館ボランティアの10周年行事に参加。こちらでは「もう10年も経ったのか―」の思い。行動力の低下を思い、遊びも急がねばと思うことでした。一回きりの人生、残された時間を楽しみながら、他のお役に立てれば良いなぁ―good

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2008年10月15日 (水)

怪しげな 塗装

 昨年から気になっていた畑の小屋(スーパーハウスとガレージ)の屋根塗装をついに終えた。(完了ではなく「終えた」に意味あり) スーパーハウスは5年前に中古を購入したもの、ガレージはまだ新設後4年であるが、どちらもトタン屋根のため、塗装の必要性を痛感していた。 これまでのダークブラウンからダークグリーンに色も変えた。若い時であれば何のこともない作業であったろうが、足腰弱った楽農夫のにわか塗装屋の作業風景は記録に止めたくない。ガレージの屋根は波型鉄板で足元不安定の上、面積も相当あるため、痛み安い箇所だけを塗装して「終わった」ことにした。 それでも外観はなかなかのものとなった。これで5~6年は大丈夫だろう。次の塗装は外注する! ついでに小鳥とリス用の餌台の支柱も塗装してきれいになった。もっとも小鳥達はペンキの臭いも関係ないのか、塗装最中にもえさを食べていた。相当に厚かましい鳥達ではある。 特筆すべきはミリミリと痛んでいた背・腰が以前と比べて回復の早いこと。若返る事は無いから、鈍くなったのかとかえって心配しておる。 ともあれこの10日間で懸案の川向いのくま笹を伐採し、屋根塗装を終えたので冬支度の半分ぐらいが出来たことになる。 ヤーコン、食用菊、コーン、花豆、大和芋などの収穫が終われば、小果樹の冬囲いが最後の畑仕事になるだろう。その後は山に入って、木々の手入れをしてやろうと思っている。 味噌漬用のニンジンと大根を下漬けした。沢庵は今月下旬予定。 いよいよ冬眠準備snow  畑仕舞いもまた楽しい!

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2008年10月 8日 (水)

朗報♪ ノーベル物理学賞!

 スッキリしないニュースの多い昨今、ノーベル物理学賞を受賞された3博士のニュースは本当にうれしい♪♪  それぞれの受賞コメントも温かな味のあるもの。更にうれしくなりました。 藤原正彦氏(お茶の水大教授)のいつもの主張ー基礎学問の大事さを思い起す朗報です。 怪しげな大学を整理してもいいから、しっかり研究できる大学環境が整備されることを願う!  後に続く研究者に大いなる声援を送りたい!!  うれしいニュース♪

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2008年10月 6日 (月)

カンボジアの先生

 酔眼朦朧として眺めていたTVは、カンボジアのコンレサップ湖上の学校で教えている若い女教師の活動を流していた。しばらく経って酔いが醒めていく自分に気付いた。家族での一日の漁で得る売上の三分の一が月給! それでも家族は教師の末娘を大事にしている様子。着ている物もずっと同じもの。朝早く出勤して授業の準備をし、家庭訪問で勉強させてほしいと親を説得している場面などなど懸命に生き、懸命に教師の仕事をしている様子がひしひしと伝わってくる。子供達の純な目が美しい。・・・・・・・こんな場が世界中に沢山あるに違いない。これに比べれば我が身、我国の『苦』など塵にもならないのではないか?人の命はどこでも同じ。お酒をいただいて、酔眼朦朧として、寝転がって、TVを見ている自分に後ろめたい思いを持った。   かたや、アメリカの大統領選挙の一部でもある副大統領候補のTV番組を見て、いつも不快な気分になる。あの女性候補だけでなくジャーナルの場に出てくるアメリカ人の顔(というか雰囲気)が嫌いなのである。奥ゆかしさなど微塵も無く、自己主張だけの顔、論理が全ての主張などに嫌悪感を覚えるのである。この国は必ず滅ぶ! 自然や歴史に対して傲慢であるかぎり、アメリカに明るい未来など無い! 物質文明だけが栄え、文化は決して起こらない国など、人類をマイナスにすることはあってもプラスにすることは無い! 有り余る資源、広大な土地、金力で世界中から導入する人材(労働力)、地理的安全など恵まれすぎている自然環境が今のアメリカを作っているのであって、それに悪乗りした金融問題(額に汗せずに金稼ぎを目論んだ結果)などアメリカ的であり過ぎる。 日本でも「格差」が言われるが、地球規模での格差の大きさは声を失うほどである。同じ地球に住む人間、助け合えると思うのだが―  shine heart01

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アロニアのジャム!

 知人の園芸家N女史からアロニアをドッサリいただいた。(我畑にもアロニアは植えてあるが、実を着けるまでには数年かかるようだ。) 昨年もいただいてジャムを作ったが、そのままでは渋みが強くイマイチ。で~☆☆とミックスしてみると『ん!!』という大人のジャムになることがわかった。今回は迷わずミックスジャムに! 貴重なアロニアと☆のミックスジャムができた。紫と言うよりも黒に近い色合いであるが、本来は紫。 ブルーベリーなどよりもアントシアニンが多く、機能性食品として認められているアロニア。上手く使えば健康はもとより、料理のソースとしても使えると考えている。いわゆる添加物ではなく自然のものを上手に使って、地場料理のポイントにすることも出来そうである。キイチゴの爽やかな赤、アロニアの濃い紫、ハマナスのあたたかい黄橙、ルバーブのグリーンなどこの地の特産とも言える小果実から、色も温かくソフトなソースを作ってご当地ならではの料理に仕立ててほしい―食いしん坊でもある楽農夫の夢ですheart

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