朝はゆっくり 夜は夜星
『朝は朝星、夜は夜星』 貧乏百姓の日暮しの様であるが、楽農夫・婦の山仕事のこと、朝は10時前に家を出て、「今日は2時半には切り上げよう」と山に入った。ところが山は人を呑むんですなぁ。お昼は1時。すぐさま山に入って1時間ちょっとの作業予定だったが、何となく薄暗くなって時計を見ると3時半。暗くなる前に急いで山を後にした。子供の遊びと何ら変わらない。時間など全く気にならない山仕事(遊び?)。今日も枝を払い、蔓を切り、雑小木を切る作業。山はきれいになりつつあるが、まだ2~3日はかかりそうである。楽農夫よりも楽農婦の方が入れ込んでおる。『山の神』の言葉があるが、妙に納得! 作業で難儀するのは蔓切り。いろんな種類の蔓がごちゃごちゃに絡んでいると大変である。それぞれ根本をたぐって切断しても、取り除くのは容易ではない。複雑に枝にからんだ蔓の除去はあきらめて、根本だけを切断する場面が少なくない。蔓との根競べになりそう。2~3年辛抱強く蔓刈りを続けるしかないようだ。くま笹と同じように兵糧攻めで退治しよう。 山の一番高いところに立つ山桜周辺は雑木を駆除した。来春のサクラがこれまた楽しみ
。 雪が積もらなければいつまでも山仕事が出来そう。結構大きなミズナラやダテカンバの木もあり、精霊が宿っているかもしれない。そんなこんなを思いながらの山遊びの1日でした![]()
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)

