公職のプライドはいずこ??
公務員や準公務員といわれる「公職者」の見苦しく・卑劣な犯罪が後を絶たない。ほんの最近まで公務員は金銭を越えたプライドと奉仕の象徴の職域であった。戦後の数十年間に聖職者の筆頭でもあった教師は「教員」に成り下がり、民のために人生をかけることをプライドとした公務員は「職労員」(労組構成員)となって私腹を肥やすことに汲々としてきた。その結果が今! そもそも公務員は先憂後楽(民の幸せを優先させる)が基本であり、その代償として身分保障が裏打ちされてきた。長い人生の保障を与えられることを知らん振りして、民の良い所だけを取り込もうとした労組の罪は重い! お金への欲は人間の心まで食い荒らして最早修復できないレベルまで成り下がってしまったように思える。古来公務員になる者はその地で並以上の人物であったはず。それだけに悪の根は深く、許し難い。以前にも言及したが『志悪ければ全て悪』なのである。公職にあることの志を失った時から悪が始まると言って良い。小賢しい社保事務所の若者を叱責したことがあるが、末端の公職者の腐敗は国の福祉政策まで蝕んでいたのである。中央の方向付けもまたおかしい。 指導者(リーダー)の必須の要素は『方向を示す』ことと、その方向に動ける『環境を作る』ことにある。間違った『方向』を示せば間違いは幾何級数的に広がる。『方向』の根底にあるものは『志』なのである。 如何に格好つけても人間の最後は糞尿を垂れ流しながら1人死んでいくものーそんな事実を噛みしめてせめて生ある限り潔くありたい・あって欲しいと思っている![]()
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