5年後の写真を出せるか?
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昨日夕からの雨が本格的になって今日は「雨天」! 楽農夫にはうれしい1日になりそうです。3月末から休みなしに畑に通って、あれやこれやと作業をしてきたが、何となく疲れを感じていたところの雨 なのです。「適当に休めばいいじゃないか」という声も聞こえますが、エサをねだる小鳥達は待っているし、畑の手入れも次々に気になるもので、天候と時間さえ許せば楽農園に走っているのが現実。 乱舞する小鳥達、春を待ちかねたように芽を出してくる植物、きれいになっていく畑は魔物のような存在です。 魔物に取り付かれて疲労が溜まっていた時の雨! まさに『慈雨』です。 そしてこの雨の威力はすごい! ジョウロでいくら水をやっても自然の一雨には敵わない。この時期の一雨で山菜や越冬作物の成長は驚くべき様相を呈します。自然の力の大きさを知らされる好例かもしれません。 さて、サヤエンドウ・隠元豆のベッドもしっかり潤ったことでしょうから、明日・明後日のマルチングで準備万端になります。豊作の準備出来上がり!! 堆肥と汗と雨そして太陽、それに種まきから成長を見守る“思い”で野菜たちは育ってくれます。今日はその大事な慈雨をいただく日、楽農夫の休養日でもあります。『慈雨』・・・良い言葉ですね。「慈風」とか「慈陽」などの言葉はありませんから、雨のもたらす恩恵は特段のものなのでしょう。窓外の雨にこころから感謝!!
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TVの「人生の楽園」をほぼ欠かさず見ている。定年や早期退職後に田舎に暮らす人々の日々にホッとするからである。 それにしても当地釧路の方々は幸せだなぁと思う。土に親しもうと思えば存分に楽しめるし、山菜や魚など自然の恵みには恵まれすぎるぐらいである。ところが、本日のTVは釧路の「生活保護者急増」を報じていた。石炭が終わり、漁獲量は激減し、製紙会社の景気も良くない釧路では経済的な朗報は皆無と言っていい。にもかかわらずスーパーでの買い物を見ていると、“色付き水”や“出来合い惣菜”をバンバン買う人が多い。パチンコ屋は賑わい、場外馬券売り場にも車がドンドン入っていく。 「何かおかしい!」と楽農夫は思う。 楽農夫のレベルでも年間食費の半分以上は自給できる。近隣とのお付き合いでの「相互お裾分け」を考慮すれば、我家のエンゲル係数は極めて低い。水は水道水で充分であるし、出来合いの惣菜などは滅多に買わない。パチンコ、競馬、ゴルフよりも農園と小さな山の楽しみの方を選ぶ。時々には夜の飲食街にもでかけるが、メインは1,000円でいろいろな方々に出会える「赤提灯横丁」を好む。 有り余った土地と海の恵をしっかり使わせてもらえばこの地は『楽園』になると確信している。内地仕様の物にウロウロしないで足元の良さ=自然 を再認識すべきではないか? 我 敬愛する高知出身のN氏はまさにこの地の恵の真っ只中に常に身を置いて悠々としている。 お金をかけた内地の『人生の楽園』を真似ることはない! この地には『楽園』は身の回りにあると思うのである。いい汗をかいて美味しい自然の恵みをいただく―これ以上の楽園はない! 釧路は『楽園』の真っ只中にあることを気付いてほしいですね!
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『笠の下から蹴り出される』・・・・北朝鮮のミサイル発射を機とした本日のTV番組での石原慎太郎氏の発言に思わず肯いた。「日米安保条約を持つ米国が日本を守ってくれるか?」との問いに対する石原氏の答えである。(拙僧が注釈すれば「バカも休み休み言え!守ってくれるはずなど無い!」) 相合傘は自分の片腕ぐらいをぬらしても相手の半分ぐらいをカバーする微笑ましい状態であるが、傘を持つ自分がびっしょりになって風邪を引きそうになっても相手のために傘を差し出すだろうか? そんなことを期待する方がおかしいのではないか? と拙僧も思う。 鼻血ぐらいの出血なら付き合うかもしれないが、手足を失うほどの犠牲を出してまで“黄色い日本”をかばうはずがない。朝鮮戦争、ベトナム戦争、イラク戦争でのアメリカの対応をしっかり見るべきである。十万の犠牲まで払ったか? 『NO!』である。精々5~6万、米国にとっては鼻血程度の犠牲が出ると放り出して来たではないか? そしてその当事国の犠牲は数十万~数百万も出ているのである。これは米国だけのことではない。他国のために手足を失うほどの犠牲を払う国などない!! 番組最後で司会のアナウンサーの出した「海・空自衛隊増強、陸削減の意見」はまさに“バカ丸出し”であった。 国の安全保障の基本さえ解っていない浅薄な意見である。世界第2の経済大国、1億3千万の人口を持つ日本の陸上兵力14万弱は世界の常識から考えても(考えるほどの数字ではない)僅少である。米欧の先進諸国が陸軍をしっかり保持している事実に深く思いを致すべきであろう。およそ地に足をつけていない海・空軍で国の安全を確立している国など無いし、これからもありえない! 海・空軍の瞬発力を見過ごしてはいけないが、陸軍の持続力こそが本来の国家の意思表示なのである。今話題の北朝鮮が良い見本である。海・空軍力など無いと言ってよいレベルながら、列強諸国が一目置いているのは何ゆえか? 日本人の危機意識の低さに唖然とする番組ではあった。そんな日本を「ふん!」と笑っている欧米中のシタタカナ奴らをしっかり見ろ!!と言いたい。![]()
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既述の「43年ぶりの母校」でも言及したが、初代の校長 槙智雄先生を思えば思うほど「すごい方」だったとの感を持つ。戦後の混沌とした時に、安泰であったろう慶応大学理財学部長から防衛大初代校長に着任された。拙僧の在学時代も砂埃の立つ必ずしもいい環境とはいえない山の上(小原台)で、「税金泥棒」と言われ、電車の中でツバをかけられる(拙僧も経験した)時代に『武人である前に紳士たれ』 と教示し続けた槙先生の教えは忘れられない。悪戯をして槙校長直々のお叱りを受けたときの「温顔の中の鋭い眼差し」は今でも鮮明に記憶している。拙僧が爾来「眼」に興味を持ち続けているきっかけはこのときである。43年ぶりにお会いした槙先生の銅像に思わず姿勢を正したのである。本当にすばらしい師に出会えた。 それにひきかえ、その後の校長はいわゆる「天下り」で立派な学歴・職歴を持ちながら人間的魅力は無い(無かった)と言ってよい。卒業生が誰も話題に取り上げないことが何よりの証拠であろう。 ところが今の五百旗頭校長は天下り組みとは違うようである。卒業式の式辞にそれが現れていた。槙校長を思わせる心のこもった式辞で、久しぶりにうれしい時をいただいた。 槙校長の銅像に対しながら、五百旗頭校長を迎えた母校にこころから声援を送りたくなった。教師(師)とはこんなにも影響力のあるものか! 改めて教師(教員ではない!)の重さ・恐ろしさを感じた機会であった。![]()
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