将軍と軽(けい)
40年以上も親交のある友人が第二の職場を終了して、それまでの普通車から(国産の)軽自動車に乗り換えた。 同期のトップGpにあり、昔で言えば堂々の「中将」であった彼が軽に乗り換えたことが何ともうれしい。 格好をつけたがる輩の多い中で、飄々と軽自動車を操り、借り農園に通う友人に密かに拍手を送っている。 「背中を見せながら一歩前を歩くのが先輩」と述懐していた友人らしい生き方である。後輩からも彼の仕事振り、身の処し方に対して畏敬の言葉をつい最近聞いたが、数え切れない酒席でも彼から自慢話を聞いたことがないことに気付いた。「誠心誠意」は彼のためにある言葉かもしれない。すばらしい友人を持ったことを本当にありがたいと思う。 そして・・・・彼の友人でもある帯広在住の同期生が数日前に急逝した。いつもにこやかにしていた友人は彼岸に渡り、楽農夫の心のヒダが一枚増えた。、昨日、帯広からの帰路は喜多郎の曲を車内一杯にして、彼岸に渡った友人と「将軍の軽」に思いを巡らすことでした。 今日は雨です・・・・・・![]()
| 固定リンク


コメント
このコラムを見て、大村誠ではないかと、貴君の奥様に確認、そして大村君の自宅に電話した。彼とは富士学校そして子供達も長い付き合いでした。冥福を祈ります。有難う
投稿: 上原浩一 | 2009年8月12日 (水) 21時56分
上原君へ
私が訃報に接したのはお通夜当日、急ぎ仕度して帯広に走りました。同君とは長いお付き合いはもとより、釧路勤務の際見事にサポートしてもらったありがたい同期生でした。 お通夜は200人以上の内外の方々でホールは満席、あくる日の告別式も多数の送る人で盛大な儀式でした。お通夜では石飛君(同じ原隊=4普連)の心のこもった弔電紹介から多くの同期生の弔電が披露され別れを惜しみました。奥様が懸命に気丈に振舞っておられる様子には心打たれましたし、ご子息3人も立派な対応振りで、彼がすばらしい家庭を作っていた証でもありました。お互いに我事として捉えられる年齢になりましたね。情報連絡には更なる留意をして参りましょう。大村君のご冥福を祈りながら 合掌
投稿: 楽農夫 | 2009年8月13日 (木) 07時33分
渡邊君には、大変申し訳ないことをしました。私がメールアドレスを変更しましたので行き違いになったのでしょう。葬儀への参列ご苦労様でした。
投稿: 上原浩一 | 2009年8月13日 (木) 09時52分